大阪へ…
大阪、行って来ました。
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息子の隣に小さく、以前アップした手作りシマリスが一緒に外を眺めています。

アキのつもりで作ったシマリスですが、息子が欲しがってプレゼントしたら
『コナン』に名前が変わってしまい、性別も男の子になったそうです。

アキのお兄さんだそうで、オーバーオールの胸ポケットから顔を覗かせてました。

このときは息子いわく、『コナンも外が見たいって言ってる』のだそうです。



さて、大阪までいったのには訳がありますが…。
午後から電車にのって、夕刻かえって来ました。…ん? 夜かな?
ずいぶんあわただしく動いてしまったので、息子はご飯後疲れてかすぐに就寝。

往復+大阪駅構内での1時間で、正味7時間の旅でした。



さて、本題。




大阪へいったのは、■■KER FISH■■ の・冷蔵庫の主・さんに会うためです。

軽く経緯を説明。

スズを飼育する際、・冷蔵庫の主・さんのサイト&ブログには随分お世話になりまして。
その後もちょくちょく遊びに行かせて頂いていたのですが、
スズの訃報を目にした主さんが『アフリカヤマネ育てたければ…』と、連絡をくれました。

随分と悩みましたが、子供の心のケアをしつつ主さんに色々と相談し、
時間を少し貰った上で、最終的に家族で話し合ってお迎えすることにしました。


大阪駅で待ち合わせて、飼育に関してなど色々お話を聞いた後、
体の小さい子にあまり負担もかけたくないのでそのままトンボ帰り。

スズのケージでは小さいと判断し、恐らく市販のプラケースの中では一番大きく
中で仕切ることも可能なものをネットで取り寄せてあったので、帰宅後
主さんが入れておいてくれた巣箱とエサ入れ、床材をケースへ移し変えました。


夜遅くまで出てきませんでしたが、ちゃんと遊んでいるのを確認後私も就寝。


今朝、アキを病院へ連れて行ったときに、再度先生にお願いしてみました。
スズのときは電話で話しても断られてしまいましたが、
アキのことで顔を知ってもらっていることもあり、
どうしても主治医になってくれる先生が見つからないことと、
『内面的なものが無理なら、せめて外傷が出来たときに診て薬だけでも…』と
お願いしてみたところ、そういうことならわかりました と、診察していただけることに。

この子たちほど小さい個体というのは、病気からくる体調不良の場合
飼い主が感じ取れるほどの異常が現れたときには既に手遅れな場合が大半。

『小さい子たちには、尽くせる手が少ないのがなんともね…』と、先生も。
ただ、ロボロフスキー程度の体の大きさなので、場合によっては手術なども
あり得ない話じゃないよ とも言ってくださいました。


実は、譲り受けたのは2匹
しかも、既に主さんのブログデビューしている子達です。

ですが、名前も変えてくれて構わないし、ブログに載せても構わないと
仰ってくれたので、今日の報告と相成りました。

出来れば名前変えずに育てたかったんですが…
息子が名前が覚えられない+きちんと発音出来ないというハプニングが発生しました。
さすがに息子が大きくなるまでは待てないので、やむなく名前変更へ…。

紹介します。

生(セイ)
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誕生日:3月下旬  両親:刷毛君 不動ちゃん

劫(コウ)
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誕生日:4月上旬  両親:狐君 狸ちゃん


名前の由来ですが、『生命』からセイ…こちらはすぐ決まりました。
劫は、大劫、永劫など、時間を表す言葉から名前を貰いました。

ちょっと難しいですが、劫という言葉は
『1つの宇宙(あるいは世界)が誕生し消滅するまでの期間』
という、きわめて長い時間の単位だったりします。


2匹には長生きして欲しい、その生命力を信じたいという意味で名前をつけました。

スズが生きられなかった時間を生き抜いて欲しい
あの子から学んだこと、して上げられなかったことをしてあげたいと思います。


さて、2匹の様子ですが。

いつも生が先に出てきて、劫を近くで待っている感じです。
劫はまだ環境の変化に怯えているようで、警戒しつつ出てこようとするんですが
その様子をみていた生が、遠くのウォーターボトルの上へよじ登って
劫の真上へ毎度ダイブしてくれるので、結局びっくりして
劫は巣箱のティッシュの中へ引きこもっています。

少し時間が経てば劫も出てきますが、ご飯を持って隠れてかじる音だけが響いてきます。
一方、生も劫が出てくると自分の好きなように過ごしていますが、
床置き式のウォーターボトルを鼻で持ち上げようとしてみたり、
プラケースの天井を歩き回って巣箱のティッシュの中へダイブしてみたり
私がじっと見たりプラケースに指を当てると寄ってくるという、活発な様子を見せています。

生ちゃん…ケガ、しないでね…(笑)


と、これに伴って。
ヤマネの飼育に関して のカテゴリーの記事も、少しずつ増やしていければと思います。
マイナーな動物だからこそ、私は知りたいことがたくさんありました。
しかし、実際調べても出てくるのはごく僅か。
きっと、私と同じ思いでこのブログへ来て下さる方も居ると思うのです。


とはいえ、基本ものぐさ人間なので、ペースは遅いと思いますが…(´∀`)


そんなわけで、アキ・ポポともどもよろしくお願いいたします。
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by kiran00 | 2008-06-02 20:57 | ヤマネ
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