カテゴリ:シマリス( 111 )
明けました!!
おめでとうございます。
皆さんのブログをめぐってみましたが、皆さんお正月バージョン!

なんだか華やかで愛らしくていいですね~。


うちは今年もマイペースでいこうと思いますのでよろしくお願いします。


さて。

お正月は結婚してから毎年、主人の実家で過ごしています。
実家には、お義兄さん一家が同居、主人の双子の弟も正月には顔を出します。
さらに、お義姉さんの家の子供たちも大集合。

総勢15人で過ごすわけです。


そして、これも恒例。
大晦日、12月31日も残すところあと30分となると、その一家揃って
近所の氏神様へお参り。
今年は本当に寒いお正月になったわけですが、おたきあげをしているので
境内はホカホカ暖か。

去年はその大きな火が怖いと泣いた息子も、今年ばかりは暖かいと笑顔(*´Д`*)

こんな風に氏神様へお参りするのも、すでに9年目。
22歳で嫁いでから、すっかり毎年の行事となっています。

小さいころは、母方の祖母の家に、親類一同集まってみんなでおせち料理を作り
それを囲むのが毎年のお正月の過ごし方でした。
私が年を重ねてきたように、周りも年を重ね、今では集まることも出来ませんが
そうして積み重ねた時間はこうして思い出として残っています。

息子も、寒いといいつつ参ったお正月を思い出すことが出てくるんでしょうかね~。


何はともあれ、今年一年も皆様にとって良い年でありますように!!
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by kiran00 | 2010-01-02 12:12 | シマリス
大晦日ですね~
今日は、遅ればせながら大掃除です。
今は息子とオムライスを食べた後の休憩。

息子はゲーム雑誌読んでます。


さて、先ほど息子とご飯を食べつつ、眠っているほかの子の様子を伺い、
健康チェックをしていたときのこと。

頭をよぎるのは、アキのことです。



息子は、アキが使っていたケージを処分する際、到底納得していませんでした。
それは息子にとって、アキの存在を消してしまう行為であり、
私がもう新しい子は迎えないという気持ちの表れだと息子は感じ取ったのでしょう。

子供って驚くほど感性が豊かで、こちらが驚かされるばかりです。


息子は、シマリスが今の時期ショップにはいないことを知っています。
なので、今は私にお迎えする気がないのと、出来ない現実があるのもわかっています。

頭の良し悪しは別にして、賢い子だとは思います。
なので、きちんと今思っていることを息子と話し合うべきだと思いました。


アキを失って、ずっと考えていたこと。
私に今出来ること。

生きていれば、もっといろいろしてあげられたのに、今出来ることは限られています。
まずは、シマリス飼育本で有名な、大野さんにメールで連絡をとりました。
内容は、アキの脱毛に関してです。
飼育環境によって、シマリスの尻尾の脱毛が起きうることは理解していますが、
どういう環境で、またはどういった状況から脱毛になってしまうのかは、
病院の先生でもまだ不明な点が多いというのは、アキの病院の先生から聞きました。

だからこそ、アキの脱毛についてお話しするべきなのではないかと連絡をしました。

アキの脱毛に関しては、全くもって私の責任です。
心苦しくないわけがないのですが、可能性のひとつとして認知されることで
同じ環境のシマリスが少しでも減ってくれればと思いました。


そして、私がもう、シマリスをお迎えしない覚悟をしていること。
これも、私がシマリスにしてあげられることのひとつだと思っています。

そんな私に息子は、「〇〇にはどうしたらいいかは分からない…」と言いました。
でも、どんぐりを拾ってきたこと、くるみをクラスの子がアキのために分けてくれたこと
アキがすごく喜んだこと…それは、すごく幸せだったのだそうです。

そう話して、息子は泣きました。

アキを失った日に泣いてから、久々に流した涙でした。


私は、もうシマリスはお迎えしないと決意したつもりですが、
アキが息子に与えてくれた幸せと、息子がいつかまたシマリスのために
どんぐりを拾ってあげたいと願っていることを考えてしまうと
どうしたらいいのか分からなくなります。


カブトムシを勝手にもらう約束をしてしまった息子に、
『幸せに出来ない命をつれてきてはいけないんだよ』と諭した私。
連れてくるからには、自分に出来る精一杯で幸せにしてあげなきゃと。

アキは…幸せだったんでしょうか。

こんな風にアキを想って泣く息子を、少しでもアキが想ってくれたら…
そう願わずにはいられませんでした。


ようやく1年が終わります。
来年こそは、皆が健康で過ごせますように…。


このブログを見てくださっている皆様。
今年は本当にいろいろお世話になりました。

皆様も、良いお年をお迎えくださいね。
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by kiran00 | 2009-12-31 13:16 | シマリス
今日も今日とて
動画です。
昨日見つけた動画も含めると、まだ更新は続きそうです。
元々決めていた目的が達成されるまで、おそらくは1ヶ月以上かかりそうですし
のんびりいきましょう。




ところで。
ずっと日課としていたシマリスの飼育書の読書は今尚習慣的に続いていますが
改めて見ていて、ふと思ったこと。

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シマリスの冬眠。実際アキは冬眠しませんでしたが、なるほど。

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ヤマネの冬眠。ヤマネは眠りネズミの異名がありますしね、納得。


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熊…こええΣ( ̄ロ ̄lll)
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by kiran00 | 2009-12-22 08:49 | シマリス
動画第2弾
相変わらずの画質…。
まさかアップするなんて思っていなかったので仕方ないですね。

まだまだ赤ん坊です。
息子の声が大きく入っておりますが、そちらはスルーでお願いします(・◇・)


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by kiran00 | 2009-12-21 03:25 | シマリス
・・・あれれ
今年の秋は栗虫ちゃんの季節逃しちゃったなー…
アキ、食べたかっただろうなー大好きだったし…
とか考えていて
オークション見ていたら栗虫ちゃん発見。


160匹を思わず落札。


…何してんだ私…
届いたら、アキに供えてあげよう…。

栗虫ちゃん、アキのために捕ったとき
冷凍保存したものがあったものの、引越し時の冷蔵庫の移動やらで
悪くなってしまって、あまりそれ以降あまり食べさせてあげられなかったんですね。

その後は冷凍保存でもしておくかな…。
いつかむぅが食べてくれるかもしれないしil||li_| ̄|○ il||li
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by kiran00 | 2009-12-20 15:36 | シマリス
アキの動画
携帯のメール用動画を携帯からアップしました。
あくまでもメールで送るために撮ったものなので画質は最悪です。
それでも良ければ見てやって下さい。

アキをお迎えした翌日に撮った動画です。
まだまだチビチビですねw


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by kiran00 | 2009-12-20 10:25 | シマリス
財布の中を…
整理していたら、アキの診察券が2枚、出てきました。

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アキのミニアルバムと一緒に撮影。
アキが病院にかかったのは、我が家に来たばかりのときの健康診断と
あとは脱毛、クシャミ…ですかね。

クシャミはアレルギー性のものと診断を受け、完治はしませんでしたが
尻尾の脱毛は 薬と食生活の改善で治りました。

1件目の病院では、脱毛もどうにもならなかったのですが、
2件目のエキゾチックアニマルに詳しい先生に診てもらったところ
あっという間に尻尾復活。
2件目の病院ではショック状態に陥って大変だったこともあり、
シマリスの飼育や診察の難しさも学びました。

シマリスも診られるのと、シマリスに詳しいのとは違うんだなぁと実感。
両者とも良い先生でした。

しかし、そこここにアキが居ます。
…診察券、とっておこうっと。
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by kiran00 | 2009-12-19 15:25 | シマリス
奥が深いな…
アキが亡くなって、1週間と少し経過しました。
まだ1週間です。
なのに、とても長い時間が経過したような…不思議な気持ちです。

コメントを寄せてくださった皆様、ご心配おかけしました。
何より、温かなお言葉、本当にありがとうございました。

昨日、ようやくケージをしまいました。

息子は、アキのいた景色が失われていくのが嫌だったようで、
『なんで片付けちゃうの…』
と寂しそうに、私が片付けている様子を見つめていました。

私も息子も、悲しさも後悔も尽きることはないけれど、
いつまでも悲しみに暮れているわけにもいきません。
私の元気がないと、息子も私に遠慮するのです…。
『いつ元気になる…?』
息子は私にそう問いかけました。

母は家庭の太陽だ!というのが私の理想なのに、
こんな心配を息子にかけるなんて、母親失格です。

だから、こんな優しい息子のためにも気持ちの切り替えが必要でした。

夕方、近所のスーパーにあるカメラのアマノで
ミニアルバムを作ってきました。
アキの写真をたくさん入れて作りました。
いつでもアキの顔が見られるように…。

そのまま、隣接しているペットショップへ立ち寄り、デグー達のペレットと
夜行性組の動物性たんぱく質系の食事を購入。
小動物コーナーには、シマリスが1匹。
男の子がビクビクしながらケージの中を右往左往していました。
その様子を少しの間眺めて、家へ帰りました。
(シマリスの顔って、似通っている部分が大きいと思ったのに、
アキとこの子にはシマ以外似ていると思う部分が何もない…)
性格はもちろん、顔にも個性ってこんなに出ていたんだなと思い知りました。

アキの面影を追う日々はまだまだ続きそうですが、
せめて息子に心配かけないところで…と思います。


さて、ブログ更新に関してですが、回数は決めていませんが
今現在目標にしている事が成ったら、そのことを皆さんに報告し
当ブログ更新終了とさせていただこうと思います。

残り何回になるか分かりませんが、お付き合いくださるとうれしく思います。

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by kiran00 | 2009-12-18 00:00 | シマリス
『アキ』
アキの写真です。

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まだ鼻の傷が黒色化していませんね。

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この頃から皮膚の黒色化が進みました。
好奇心旺盛で、それなのにマイペースな女の子でした。
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お部屋でお散歩。
元気に飛び回っていたのはつい最近のことです。

アキの鼻は黒かった。
ケージでこすれたり、散歩中にどこかに引っ掛けて傷を作って…。
そこに毛が生えることはもうなかった。
同じように、手足も黒かった。
尻尾は何度も抜け、病院でショック死しかけたこともあった。
それでも、がんばってお薬のんで、何度も復活した尻尾。
他の子のようにフサフサではなかったけど、可愛い尻尾だった。

体重も少なくて、全体的に小さな子だった。

でも性格はとてもじゃじゃ馬で、お嬢さんにはなりきれなかったね。
床に寝そべったまま食事したり、まるで布団をかぶっているように仰向けで眠ったり…。
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こうしてみると、アキは赤ちゃんの頃から寝転んでモノを食べる癖があった。
およそリスのような子ではない、ちょっと独特な変わった子だった。

きれいな毛並みも、堂々とした体も、すっと通った鼻筋もなかったけれど
誰より可愛いアキでした。
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by kiran00 | 2009-12-16 01:08 | シマリス
ありがとうございました。
先日は、直後だったこともありきちんと文面に出来なかったので
今ここでアキの最期について、記載しようと思います。

アキが亡くなったのは、息子が新型だと検査結果がでた当日、
熱を出したのはさらに遡って2日ほど前なので、インフルエンザ感染3日目のことです。
潜伏期間も入れれば、もっと日数は経過していたものと思われます。

息子のインフルエンザ感染に気付くのが遅れたのは、
その前から長いこと患っていた私自身の風邪によるものです。
微熱程度しか出なかったものの、かなり長いこと咳で苦しんで
寝込んでいる時期が長かったので、土曜日に息子が咳をし始めた段階で疑ったのは
私の風邪がうつったことでした。

しかし、日曜になり熱が徐々に上がり始め、月曜の朝の段階で病院に駆け込み
新型だと診断。
急ぎ、アキがいる部屋から隣の勉強部屋へ寝床を移動し、アキと息子を遠ざけました。

息子が眠っている布団以外の布団を干しにベランダへ出たとき、
アキがハンモックから出てきました。
うつるといけないね…そうアキに声をかけたのが、最期でした。


夜になり、息子はさらに高熱になり、声も出せなくなりました。
肺からは、空気が抜けるような妙な音が聞こえ、ぐったりしてしまいました。
息子は気管支ぜんそくをもっている上に、過去別の病気で入院したこともあり
食事量が低下したことで再び昏睡状態に陥る危険性があったため、目が離せません。

朝まで付き添うことを決め、友人とその旨をボイスチャットで話をしていたものの、
私の咳が酷く、満足に話せないのを気にしたその友人の勧めで、胸にぬる薬を取りに
アキのケージの横を通り抜けようとしたとき異常に静かであることに気付きました。

いつもなら、少しの物音でもしようものなら、どんなに眠っていても飛び出てくるアキが
姿を見せません。
アキ…?と声をかけても、やはり出てきません。
これはおかしい…そう感じて、急ぎ部屋の電気をつけてアキのケージの上蓋をあけました。
ハンモックで横たわるアキはまだ温かいのに、目を閉じたままピクリともしません。
すぐに保温と水分!と思い、アクエリアスを3倍ほど薄めたものとスポイトを準備して
アキの体を固定しているハンモックから出そうと、アキの体とハンモックの間に手を
差し入れた時、なぜかアキはハンモックに噛み付きました。
大好きだったハンモックから出るのを拒むかのようでした。

それから僅か数分後、アキはハンモックを咥えて放すことはなく、息を引き取りました。


何が起きたのか、わかりませんでした。
ただ、呆然とするだけで、冷たくなっていくアキの体をなでる事しか出来ませんでした。



眠っていた主人を起こして、アキのことを話しました。
その後、友人にアキのことを話しました。

アキという名前は、その友人の名前を貰ったものでした。

呆然としていて、淡々と報告していたのですが、話していくうちに思い出すことの多さと
してあげられなかったことの後悔とで、一気に泣けてきました。

息子の状態を考えて、アキの状況を知ったとき猶予があれば、
私はアキのために病院へ駆けつけることが出来ただろうか…。

私は、きっと息子の傍から離れることは出来ませんでした。


アキの世話をすることを楽しそうにしていた息子はきっと泣くだろう…。
私は、アキのサインを見落としていたんだろう…。
もっとおいしいもの、たくさん食べさせてあげたかったな…。
息子のくれたクルミも、食べさせてあげればよかった…。


ちょっとしたことで息子にきつく叱ってしまった日、私に拒絶された息子はそれでも
『これ…アキちゃんのクルミ、あげたかったの…』
そういって、少し悲しそうな顔をしてクシャクシャに丸めたハンカチを私に差し出しました。
小さな両手に乗ったハンカチの中には、小さいけれど立派なクルミが9個も入ってました。

ただただ、私とアキを喜ばせたかった息子を、酷く拒絶してしまったことを
ここまで心苦しく感じたことは一度もありませんでした。

その息子のクルミ…食べさせてあげられなかった後悔は計り知れません。


息子になんて話そう…そう考えながら息子の様子をみにいって、気付いたことがありました。
息子の胸の音が治まっていたことと、熱が下がり始めたことです。


なんてタイミングだろう…そう思わずにはいられませんでした。


友人は結局、泣くばかりの私に5時ころまで付き合ってくれました。
きちんと息子に話すこと、今きちんと泣ききって明日からは泣かないように…と。


息子は、朝には熱も平熱まで下がり、胸の音もなくなって普通に話せるまでになりました。
そして、息子にアキが夜中に息を引き取ったことを話しました。
やはり息子は泣きました。
『なんで…?なんでなの…?』
そう泣きじゃくりながら、ボロボロと泣きました。
息子には、虹の橋の話をしました。

天国の少し前に、虹の橋があるんだよ。
そこには、美味しい物やお水がたくさんあって、草原や丘があって
そこにいくと、年老いた子も病気だった子もみんな元気になるんだって。
そしてね、そこにはきっとうーちゃんやポポたちもいてね、
きっと仲良く遊んでるよ。
そして、お母さん達がいつか行くその日まで、ずっと待ってるんだよ。
お母さん達がいくまでには、きっとまだまだ時間がかかるけど、
ずっとずっと先の話になるだろうけど、でもまたいつかきっと会える。
だから、今はバイバイ。また会おうねって、送り出してあげようね。

そう、話して聞かせました。
『そこならアキちゃんはずっと元気でいられる?』
泣きじゃくりながら聞いてきた息子に、そこには苦しいことはもうないんだよ、と話すと
安心したようにうなずいて、クルミをアキの亡骸の傍に置いて、またね と。


そしてアキとお別れしました。


今はまだ悲しいことが多すぎて、これで精一杯です。
アキのケージの片付けもしましたが、ケージをたたむことはまだ出来ません。
主のいなくなったケージを覗き込んでは、名前を呼んで涙ぐむ日々が続いています。


アキのことで色々アドバイスを下さった皆様、今までありがとうございました。
なお、私自身も現在新型インフルエンザ感染中のためコメントへの返答は遅れます。
ご了承ください。


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by kiran00 | 2009-12-10 21:58 | シマリス