苦いお話。
先日、ペットショップへ生と劫のゼリーの買い足しへ行った際、
まだ小学生中学年くらいの子供達4人が、ハムスターを買いに来ている場に立ち会いました。

内1人は、前日にショップへハムスターを買いたい旨を伝えて、色々聞いていた様子。
近くに親はなく、話を聞いている限りお金を貰って子供だけで買いに来たという。

ケージを4つとハムスターを4匹。ご飯の箱を1箱と床材。
ショップのお姉さんに言って、1万円で支払う子供達。

『ストレスがかかるから、家に連れて帰っても1週間は…』
『触っちゃダメなんでしょ~?』
『そうそう、弱っちゃうから静かにしててあげてね』


ショップの人の説明に、『分かってるよ~』と答える子供達。

『それから、帰るときなるべくゆすらないようにしてあげてね』
『は~い』


ちなみに、ペットショップの小動物コーナーの入り口には、こう貼り紙がしてあります。
『小動物を買われた方は、まっすぐ家へお願いします』

なんだか嫌な予感がしました。
自分の清算が終わって、急いで子供たちの後を追った私は、
その予感が外れなかったことに気付きました。

子供たちは荷物を自転車のかごに置いて、ショッピングセンターの中へ
ハムスターだけを連れて遊びに行ったようでした。
遠くから『遊んで帰ろ~!!』『ハムスターだけ連れて行こうぜ~』という声が
聞こえてきましたが、息子を連れていたため走って追うこともできず
苦い気持ちで遠ざかるその背中を見送りました。

その後ショッピングセンターを歩いて回りましたが、子供達に出会うことは出来ませんでした。
その子たちに遠くからでも『一度帰ってハムちゃんのおうちを整えてから遊んだら?』と
言えなかったのは、余計なお世話だと思われるのが怖かったのかもしれません。

なんともなぁ…(´Д`;)ヾ 意気地なしな粟丸です。
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by kiran00 | 2008-11-08 21:07 | その他管理人の趣味
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