ツッパリ先生!
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                  長すぎやしませんか?


というのは冗談です。


アキの体重ですが、グン!っと伸びることがなくなってきました。
うんちはたくさん出ているし、黒くて健康的なものです。
食事もきちんととっていますが…なんでかな? 
現在、64グラム。
2日で2グラムしか変化ありません。
見る限りじゃ至って元気だし、…やはり小柄なの?
にしては、成長が緩やかになるのが少々早すぎやしませんか。
毛並みの悪さも気になることのひとつです。
子供の間は、こうもバサバサした感じなんでしょうかね…。



明日から、旦那さんの留守の間、数日実家へ帰ります。
父親には、アキのことを訳あって話せずにいます。

アキが心配なので、おリス番させるなら1泊2日、夜行って翌日夕方帰る程度で
戻る予定だったのですが親子3代水入らずなんてことはそうもない事もあり、
父も首を長くして待っているようで、4泊5日程度…GW中実家で過ごすこととなりました。

そんなわけで、アキは実家へ連れて行きます。
母にはペットがいることをある程度伝えていましたが、それもスズまでの話で
アキのことはまだ伏せていたので、今朝アキのことを話しました。
母も少々あきれ気味の対応でしたが、アキのケースを置くスペースを確保してくれました。


父へ話すことに関しては、今尚葛藤中です。
母にも今朝相談しましたが、母も悩んでいました。
既に家にいる子をどうにかしろなんていう父ではありませんが、
母も話すことで父がどういう態度に出るか分からないため、悩んでいました…。


動物嫌いなわけじゃありません。
幼い頃の我が家は、ある意味小さな動物園でした。
父は、動物が大好きなのです。世話も率先してやっていました。
以前も書いたように、迷い犬、迷子ネコ…どこからか逃げてきたプレーリードッグ。
期日が来てしまえば処分される命を、父は何度も家へつれて帰ってきて、
その命の最後を看取りました。私には尊敬する父です。

アキのことを話せば、結果的には家族として迎えてくれるでしょう。


ただ、動物に対する愛情もさることながら、家族に対する愛情もとことん深い人です。
不器用だけになかなか伝わらないこともありましたが、振り返れば全て愛情です。


私には兄がいます。
兄は、幼い頃小児喘息で随分と苦しみました。私が物心ついた頃です。
父も母も、兄の病院へ何度も足を運び、とにかく必死でした。
原因は、父が情緒教育のために飼った動物達だったようです…。

当時居た、たくさんの動物達は全てやむなく手放しました。
きちんと、その命を全う出来るように新たな飼い主を探して。

兄は、その後成長と共に喘息もほぼなくなり、今では健康に過ごしています。


そして、私の息子はアレルギー体質なのです。
詳しく検査すると、犬・ネコ・そして僅かながらウサギに対するアレルギー反応が出ました。
食物に関しても調べ、卵と牛乳にアレルギー反応が出ました。
父は、兄のように…そして、当時大変だった自分達と同じ目に私達を合わせないために
少しでも咳をしたら、あれがいけない、こうしなきゃ…と、必死なのです。


ハム達もスズも、そしてアキも。
息子のアレルギー反応の上は問題の無い生き物です。
当然、掃除など気を使うことは多々ありますが、
彼女らが原因でアレルギー反応が出たということは今までありません。

それを踏まえても、父は息子の風邪からくる咳の治りが悪ければ、
動物がいるからだ…、息子のことをちゃんと考えろと、怒るわけです。

父が私に言わんとすることが、全て私達への愛情からであることは理解しています。
それゆえ、悩むわけです…。


実家へ帰るまで、葛藤が続きそうです。
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by kiran00 | 2008-05-02 11:58 | シマリス
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