プラケース。
ゴールデン、ジャンガリアンを、あまり好ましくないなぁと思いつつも
金網ケージで飼育している管理人です。

なぜ好ましくないかというと、
・横ばいの金網の場合、うんてい式に上ってしまい落下するとケガの元になること。
・縦横共通で、金網をかじることで、不正咬合、顎の骨折等、口腔内のケガの可能性が
おおきいこと。
・金網に足やツメをひっかけて、骨折する可能性が高いこと。

ハムスターの診療を行う病院の先生は、
これらのことから金網ケージは飼育に適切ではないと考えていらっしゃるようです。


もちろんマイナス面だけではありませんけどね。
風通しは、他のものとは比べるべくもありませんし、飼い主との距離も
感じ方が変わってくると思われます。



一時期、金網ケージをやめてペットショップなどで使っているガラスケースでの飼育を
本格的に検討したことがありました。
しかし、ガラスケースでフタがついているものがそもそも数少ないこと、
回し車や水入れの設置で金網よりもスペースの確保が必要になること、
何より、全ての飼育をひとりで行っている管理人にとって、ガラスケースは重量的に
負担が大きい上、小さい子供がいる家庭なので割れ物は危険でもあると考え、
結局金網ケージです。

ただ、ヤマネとなるとそこらへん少し事情が変わってくるので、書き留めることにしました。



ヤマネは、寿命がハム達より2~3倍ほど長い生き物です。
(避けたいですが、病気になる子もいるのでそれも一概には言えないのですけど)
当然、寿命2~3年で、2~3ヶ月もしたら大人といわれるハムとは違って、
多少子供でいる時間もヤマネのほうが長いわけですな。


スズを見てくださってる方、飼っていらっしゃる方はご存知の通り、
ヤマネの子供は小さいです。
今で…そうだなぁ…ハムの中で最小と言われるロボロフスキーの子供くらい。
ペットショップにいますね、あれより微妙に小さい…?かな??
立ち上がって(壁にはりついて)伸びれば私の親指程度の大きさになりますが、
来た時と比べて横幅はしっかりしてきましたが縦には少ししか変わってない様子。
5ミリくらいかな…?来た時4センチ弱だったので、まだ5センチには至りません。

金網ケージだと確実に逃げてしまうと思われます。


そんなわけで現在はプラケース住まいなのですが、この先どうしたもんかなぁ…と
最近考えています。
なので、最近の日課はスズの本宅探し。
もう少し暖かくなったら、ウォーマーを卒業してもう少し広い場所で過ごさせてあげたい。

今のところの候補にあがっているケースをご紹介することにしました。


まずこれ。
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組み立て式のプラケースです。
これの魅力は、本来プラケースは床面積のほうが入り口と比べると小さいのですが
これはまっすぐ垂直です。
しかも、サイドにも空気穴が設置されてて、小動物にはありがたい設計。
床の網も当然取り外し可能なので、足にも優しいです。
約:W450mm×D300mm×H365mm (組立時)と、大きさもいい具合。
ただ、簡単に組み立てられるということは、外れる可能性もあるということ、
何より、ジョイントパーツに欠損が生じやすいそうなので、
長期飼育には向かないという意見もききますね。
値段的にはどうでしょう…定価は5500円ですが、多少値引きされて出てるかな。
三晃商会のものですが、既に型落ちのようで三晃さんのホームページにはありません。
探せば販売しているところもみかけます。

そして、本命なのがアクリルケージ。
ただ、アクリルケージは基本的にオーダーメイドになるので、価格もそれなりに高価。
自作できればいいんですが、自作するほうが根気もお金も必要な気もする…かな。
なので、色んなサイトをまわって未だ物色中ですが、参考までに。
アクリめいと」さん
トップ画面少し下、その他のところにハムスターケージが掲載されています。

そして、お値打ちで比較的手に入れやすいのがご存知プラケース。
やはり床面積は気になりますが、軽いしやすいし、今では大型のものも
出回っているので、選択肢は広がりますね。
プラケースは中に水入れを置く手もありますが、比較的加工もしやすいかも。



あとは、考えていませんが参考程度に。
ガラスケージ…ペットショップでハムがよく入っている、フタ付きのがいいですね。
ペット屋さん.comで詳しく書かれています。
重くなければこれがベストだったんだけどなぁ…。

爬虫類ケージ…これもペットショップで爬虫類が展示されているケージですね。
前面がスライド式になっているので、ハムたちにはいいとおもうのですが、
ヤマネ相手だと手をいれた隙間から堂々と脱出してくれそうなので却下。
これもガラス製で鉄枠なので、重たいです。


中には、水、エサを入れる場所と、回し車を入れます。
リスでもそうですが、ヤマネも回し車が好きな子は多いようです。

回し車は金網ケージの場合、金網に差し込んで止め具できちんと固定できますが、
水槽タイプやプラケースの場合はやはり転倒しないように工夫する必要がありますね。
人間で言えば、家具が倒れてくるのに等しいわけですから。

水入れですが、床に置くタイプのものもありますが、今は吸盤ではりつけるタイプのものも
あるようです。
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あとは、木の枝なんかを入れてあげると喜ぶと思うのですが、
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                  ↑ こういうやつね
大抵ケージに固定するタイプになっているので、水槽等の場合、斜めに差し込むか
するとよさげです。

バードアスレチックとか、どうなんだろう…?少しそそられますが…。
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by kiran00 | 2008-03-05 11:31 | ヤマネの飼育に関して
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