さらに
暑苦しく語ってみます。
ネタばれ万歳なので、見たくない人はスルースルー!
分からない人もスルースルー!



さて、幻想水滸伝といえば、天魁星が主人公ですね。
天魁星を中心に仲間が集い、108星の力が結集されるわけです。

ちなみに3ではとかくクローズアップされる上に、軍を率いるのは
炎の紋章を受け継いだキャラクターであり、漫画で言えばヒューゴとなります。
ゲームでは紋章を他の2人に預けることも可能だった為、ゲドやクリスにした人もいますね。

ただ、一応の公式設定としてはヒューゴが炎の継承者となっているんでしょうかね…。

まぁ、そのように話を進めます。
混乱するからね。

今まで、天魁星は常にリーダーであり、軍を率いる英雄の位置にいました。
3でいう、ヒューゴの位置です。

ですが石版をちゃんと見ている人が大半なので、アレ?っと思った人も多いかも?

3では、天魁星はそもそも戦場にでませんでしたね。
なにせ、ビュッデヒュッケ城の城主であるトーマスです。
あれ?OPで天魁星が出てないって!!!!

どういうわけか、実質主人公はヒューゴです。
ヒューゴは、天傷星なんですけどね!
天魁星といえば、坊ちゃん、2主…先へ進めば4主、王子…みんなはっきり分かりますが
天傷星と聞いて、歴代のキャラを思い浮かべられる人ってどれだけいるんだろう…。

実際、物語の中でトーマスの占める割合は大きいですね。
表立って戦いに出ていないのでいささかジミではありますが。
一番の立役者がトーマスのような気がするので、位置的にはいいのかな?
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これは漫画の最終巻についているポスターですが、
トーマスが一番大きい!!ヤッタネ!!って具合です。


さて、これを書いている間にふと読みたくなって、漫画全巻読みました。
ゲーム中には語られないルックの心情や、戦いに至った経緯まで書き足されていますね。
出生についても触れられています。
過去共に戦った英雄達との記憶もあります。

ゲームではなんとなく、主人公達はルックに手を差し伸べた記憶がないのですが
漫画ではちゃんと手を差し伸べてました。
それにすがるではなく、払いのけたルックと、巻き込まないようにと
単身助けに戻ったヒューゴを安全な場所へ魔法で飛ばしたセラの優しさに
ほんと泣けました。
彼らも敵ながら、108星でしたからねぇ…。

これも、過去にも未来にもない設定ですね。
敵も巻き込んでの108星。


ただ、過去2作で共に戦ったフッチに関して、ルックが何も触れていなかったのは寂しい。
フッチは戦いが終わった後に触れていましたが。

ゲームではルックが、迷いも未練も無いけれど過去に同じような目をした仲間に
夢を託したことがあったと、何度か過去を振り返る発言をしています。

やはり、漫画とゲームと両方で初めて分かる心情のようなものはある気がしますね。


ちなみにやってみて欲しいこと!
特に漫画の後半、ゼクセン騎士団とグラスランドが手を組んでからの話を
OPの曲を聞きながら読んで欲しいです。
物凄い物語に色が加わると思いますよー。
ドラマでいう、お決まりの効果音とか挿入歌とか、そんな感じ。

これで私は何度も何度も泣きました。11巻読み終えるまでに。
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by kiran00 | 2008-02-26 17:21 | その他管理人の趣味
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