個性とは
このブログには、ハムスターのカテゴリも設けてある。
我が家に来て、既に1年が経過しようとしているジャンガリアン2匹と、
半年程度経過したゴールデン1匹。


既に立派に育った彼女らについても語っていきたいと思う。





ハムスターは全て女の子ばかり。
飼っている人なら分かると思うが、縄張り意識が強いので全て別のゲージ過ごしている。
最初に我が家にやってきた、ノーマルジャンガリアンの『うーちゃん』
続いて、プディングジャンガリアンの『ぽぽ』
最後にやってきたゴールデン(ドミナントスポット)の『くるみ』


我が家では、ハムスターに対しても最低限で接しているため
よくネットで見かけるような、手のひらで寝たりご飯を食べたりをすることは到底ない。

そりゃ可愛いなとは思っているし、出来ればもっと仲良くしたいと思わないわけじゃないが、
自由奔放な姿も、愛くるしくて良いとも思っている。
こっちから積極的にアピールすることがなかったため、3匹とも最近まで人間を意識
することなく過ごしてきたが、それでも毎日エサをくれる『物体』に多少関心はあるようだ。

少し前までは、ご飯をくれる期待以外されていなかった(今もかもしれん)だけに
他のとき手を近寄せると硬直したり威嚇をしていた3匹だが、最近になって
徐々に馴染んできたらしく、個性が表面に現れだした。

ケージの掃除は汚れた部分を取り除く程度が常で、たまに大掃除をするわけだけど、
その大掃除の後にそれぞれの性格が一番大きく現れる。

うーちゃんが一番威嚇する子だったのだが、最近はあまり威嚇しなくなった。
私以外のにおいにはまだ多少敏感なようだけど。
最近はケージごしじゃなくても手からエサを取るまでになった。
かならず手のにおいはかいで行く。
分かったのは、この子は行動がパターン化されているということ。
何か気になったり不安になると、とりあえず落ち着かない様子で回し車を回す。
遊んでいるときは一心不乱に回し続ける子だが、不安なときはとりあえず回す。
回して降りて、ケージ内を走り回ると、また回す。不安な分だけ、繰り返す。
ある程度回し終えると、不安を吐き終えたかのように落ち着く。

ゴールデンのクルミは、まるで引越ししたばかりのネコのようなビクビク感で、
ケージの中を淡々とゆっくり探検する。動きは一番おっとりしているが、
一番臆病なのはこの子で、犬が「フンっフンっ」とにおいを嗅ぎながら息を吐き捨てるように
フンフンならしながら、頭を潜らせてじっくりゆっくり確かめる。
ちなみに、我が家で唯一私を流血させたのも、この子である。
なんてことはない、ケージに少し手をかけただけなのだが、その瞬間にガブっとされた。

プディングのポポは、マイペースなのかよく寝ぼけて歩いてくる。
そのあまりのフラフラ感に、最初体調が悪いのではないかとプラケースに移して
そばにおいて様子をみることも多かったのだが、最近になって
目を閉じたままフラフラとやってきてはコテンと眠り、起きたら元気…というのを繰り返し
見たことで、飼い主はようやくこれは単に寝ぼけてただけだと勉強した。
勉強はしたものの、それを見るとやはり警戒はしてしまう。用心するにこしたことはない。
ケージが変わろうが何が来ようが、変わらずご飯をせびりにくるのもこの子である。


特に変わったこともない限り、特別書くことはない彼女らではあるものの、
機会があれば少しずつでも並行して書いていきたい。
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by kiran00 | 2008-02-07 11:41 | ハムスター
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